アモイに移り住む前に知ったこと
それは
アモイでは閩南語という言葉が話されているということ
閩南語ってなんぞや???と思いましたね、聞いたことも無い名前でしたから
閩南語(びんなんご、ミンナンご)は主に閩南地方(中華人民共和国福建省南部)で話される言葉である。
と、ウィキペディアにのっていました
一つの省の南部だけで話される言葉があるの?!と驚きましたね
日本で言う方言の域を超え、これまた中国の標準語である普通話とはてーんで違う言葉らしいです
うちのご主人様も、また中国語を話せるというほかの日本人の方も「閩南語は全然わからない、聞き取ることもできない」と言う方が多いです
(もちろん、閩南語を話せる日本人の方もいらっしゃいますよ、ここで書いた日本人の方というのは多くの方という意味でお願いします)
ご主人様に言わせると”全然違う言語、本当に少しも理解できない”とのこと
日本でも方言によっては、理解することが難しいと思われている方言はありますが…
全然理解できない言葉というほどではないですよね?
ゆっくり話してもらえれば理解できることも多々あるし、方言を話す人も有る程度は標準語を話すことができますよね(たぶん)
しかし、閩南語を話す人の中には閩南語しか話さない人もいらっしゃるそうで、そういう方々は同じ中国人同士であっても普通話を話されると理解できないそうです
(若い人は閩南語を普段の言葉として使っていても普通話も理解できる人も多いそうですが、年配の閩南語話者の方の中には普通話を理解できない方も多いそうです…若い人にもそういう方がいらっしゃるかもしれませんが)
日本の常識と偏った知識で凝り固まっていた私には当初理解できないことでした、この事実は
中国という一つの枠で考えることができないということを学びました
(いや、無知なだけなんですけどね(笑)
純粋な(?)閩南語は他の地域の方にはわからない外国語のような存在…
不思議だなぁ〜
で、閩南語という枠では語れないのでしょうけど、日本で言う方言レベルの違いも存在するようです
これはわりと中国語話者同士であればある程度理解はできるようです
日本でも自分のお里言葉でなくとも東北弁や大阪弁などを理解できるように…
(私は東北と九州のハーフです(笑)しかし言葉の面で生活に支障をきたしたことはありません)
うーん、自分でも何をどう説明していいかわからなくなってきました(´Д`A;)
すいません説明ベタで(^_^;)
とりあえず
思いつくまま書き綴ってみます(笑)
聞いた話では、アモイなどの言葉の特徴としてよく聞くのが”h”の音が無くなること
日本語表現では限界があるのですが、そのために日本人には”し”と聞こえる音が”す”に近い音になる
中国語で”没事”という言葉があり、その意味は”なんでもないよ、大丈夫だよ”などになり
その発音はカタカナで書くなら”メイシー”
それがここらへんでは”メイスー”という感じに聞こえる
”ち”も”つ”に近い音に聞こえたりします
美味しいという意味の”好吃”も普通話で聞くと”ハオチー”に聞こえますが、ここらへんの方の発音だと”ハオツー”に私には聞こえます
アモイに来て一年弱
そんな私が感じるのは教材CD(普通話)で聞く発音とここの発音では、サ行とタ行はけっこう違うんだなぁということ
あと、R化という言葉があるのですが…
この説明は難しいのではぶかせてほしいのですが(笑)、普通話の言葉を聞くと語尾に”r”の発音がよくあることに対し、こちらの言葉ではそれを感じないこと
実際に、ここら辺の言葉はR化しないそうです
よって、先ほどの”没事”(なんでもないよ、大丈夫だよ)という言葉
これはよく耳にする言葉なのですが
漢字で書くと同じなのに、聞くと全然違うんです
私の耳に届く音をカタカナにしてみると、普通話の方は”メイシアー”、こちらの方のは”メイスー”と聞こえ、私には同じ言葉だと最初は理解できませんでした
そうそう、台湾人のお友達に聞いた話では台湾でも閩南語を話すそうです
しかし、中国の福建省(ここらへん)の閩南語と台湾の閩南語は微妙に違うそうです
日常会話で困ることは無いそうですが、市場などで完全にここらへんの閩南語で話をされると全然意味がわかんないそうです
同じ閩南語なのに?と思ってしまうのですが、ここらへんの閩南語と台湾の閩南語は違うようです
また、同じ閩南語でもここらへんでも地域によって微妙に違うそうです
閩南語は中国語の方言、しかし、その方言にも方言が存在する?なんとも難しい話です
ちなみに、台湾人のお友達に聞いたところ”台湾の言葉はおしゃれな言葉だから、中国人でも台湾人のような閩南語に憧れあえてそれを話すおしゃれな中国の若者も多い”らしいです
台湾語は今あつい?(笑)
それから、これは日本人の方に聞いた興味深いお話
閩南語は日本語に似ている(音がある)
”世界”という発音、閩南語で”セーカイ”と発音するらしい
なるほろ、確かに日本語の音と似ている☆
日本の漢字発音の漢音は唐時代に伝来されたため、閩南語の発音との類似が見られる。例えば、「世界」(セーカイ)、「国家」(コッカー)、「了解」(リャオカイ)などの発音は現代日本語と似て聞こえる。
と、ウィキペディアにものってた
私の中で、漢字は中国から来たもの
でも今では全然違うものに変化したと思っていたので、これは新たな発見
そして似ていると聞くと少し親しみを覚えたエピソードでした
と、閩南語は普通話と全然違うようなことを書きましたが、、、、、、
しかし、ここで生活して見ているとここで言葉が通じなくて困っている中国人同士というのを私は見たことがありません
ということは…やはり、閩南語話者もほとんどの方は普通話ができるということなのかな?やっぱ中国人同士だから言葉は通じるのかな?とも思っています
(まぁ、もっとも私は普通話であれ閩南語であれわからないので真相はさっぱりさっぱりわかりませんが(笑)
まぁ、でも違いはやはり存在するようです
ご主人様はアモイに最初は一人で住んでいましたが、その頃国際電話で聞いていた話では「俺はこっちの人の言葉が聞き取れない…」と嘆いておりました
それに、現地の方に「あなたは普通話を話すのね」とあえて言われていたらしいのでやはり違いはあるのでしょう…
最近あった話では、タクシーに乗ったときに(その運転手さんは普通話話者)
夫「自分の中国語は全く通じない…」
運転手さん「心配するなー♪おまえさんの言葉は普通話だからだよ〜、俺もアモイに来たときは全然わかんなかったから〜、っはっはっは」
という会話があったそうです
(その運転手さんは北の方からやってきたそうです、けっこうタクシーの運転手さんは地元の方ではないかたも多いように感じます)
しかし、そんなご主人様も今では耳がこちらの言葉に慣れたせいか?出張で瀋陽(ここよりずっと北)などに言ったときには今まで一番わかりやすく聞こえていたR化の発音がよく聞き取れなかったり、自分がR化の発音をするのに少し時間を要したりするそうです(笑)
おもしろいですね(^_^;)
そうそう、中国では?アモイでは?どの言葉を話すかで物の値段が変わることがあるそうです
スーパーなど定価があるものはそうではないのですが、市場などでは違うそうです
ほとんどの市場には値札がありません
ほしいものの値段を売っている人に聞かなくてなりません
(よって私は市場が当初苦手でした)
その値段を聞くときに、売り手の方はその人がどこの人かで値段を変えることがあるそうです
結論を言うと、現地人に一番安い値段、次に現地人以外の中国人、そして一番高いのが外国人
なので、知り合いの中国人の中には市場では閩南語しか使わないようにしている人(普段は普通話)がいたりします
あと現地人と買い物に行ったときには声を発さない日本人のお友達もいます
ちなみに、言葉とは関係ないのですが、外国人価格も国籍・人種でも変わることがあるとも聞きました(笑)
西洋人には親切な人がいたりとか?(笑)
あと、日本人は文句を言わないから高く言い、文句をよくいうアメリカ人には安めに売るという話も…
真相はわかりませんが(笑)
あ、でも…
アモイの方の名誉のために言わせてください
決していつも私がぼられているわけではありません
(気付いてないこともあるかもしれませんが(笑)
よく行くお店では自ら安くしてくれる人もいるし、おまけを付けてくれることもあります
同じ商品でも「こっちはもっと良いよ」と奥から新鮮な果物を出してきてくれる人もいます
言葉の違いはありますし、私は中国語が全く話せないのですが、それでも親切にしてくれる方はいっぱいいらっしゃいます♪
一つ前の記事でも書きましたが、これらは私の主観やうろおぼえな知識を基に書いています
間違いもあるかと思います
そこらへんはご容赦ください(^_^;)
えーっと、急にまじめに二つの記事をあっぷしましたが、これには理由がありまして^^
ある私のブログを読んでいてくださっている方が閩南語を体験するためにアモイにいらっしゃいます
なので、まだ一年足らずのアモイ生活ではありますが、これまでに聞いたこと感じたことをここに綴ってみようと思いました♪
私の経験がお役に立てればなんておこがましいことは思いませんが、現地に住む者がちょっと感じたことを♪と思いまして^^
それは
アモイでは閩南語という言葉が話されているということ
閩南語ってなんぞや???と思いましたね、聞いたことも無い名前でしたから
閩南語(びんなんご、ミンナンご)は主に閩南地方(中華人民共和国福建省南部)で話される言葉である。
と、ウィキペディアにのっていました
一つの省の南部だけで話される言葉があるの?!と驚きましたね
日本で言う方言の域を超え、これまた中国の標準語である普通話とはてーんで違う言葉らしいです
うちのご主人様も、また中国語を話せるというほかの日本人の方も「閩南語は全然わからない、聞き取ることもできない」と言う方が多いです
(もちろん、閩南語を話せる日本人の方もいらっしゃいますよ、ここで書いた日本人の方というのは多くの方という意味でお願いします)
ご主人様に言わせると”全然違う言語、本当に少しも理解できない”とのこと
日本でも方言によっては、理解することが難しいと思われている方言はありますが…
全然理解できない言葉というほどではないですよね?
ゆっくり話してもらえれば理解できることも多々あるし、方言を話す人も有る程度は標準語を話すことができますよね(たぶん)
しかし、閩南語を話す人の中には閩南語しか話さない人もいらっしゃるそうで、そういう方々は同じ中国人同士であっても普通話を話されると理解できないそうです
(若い人は閩南語を普段の言葉として使っていても普通話も理解できる人も多いそうですが、年配の閩南語話者の方の中には普通話を理解できない方も多いそうです…若い人にもそういう方がいらっしゃるかもしれませんが)
日本の常識と偏った知識で凝り固まっていた私には当初理解できないことでした、この事実は
中国という一つの枠で考えることができないということを学びました
(いや、無知なだけなんですけどね(笑)
純粋な(?)閩南語は他の地域の方にはわからない外国語のような存在…
不思議だなぁ〜
で、閩南語という枠では語れないのでしょうけど、日本で言う方言レベルの違いも存在するようです
これはわりと中国語話者同士であればある程度理解はできるようです
日本でも自分のお里言葉でなくとも東北弁や大阪弁などを理解できるように…
(私は東北と九州のハーフです(笑)しかし言葉の面で生活に支障をきたしたことはありません)
うーん、自分でも何をどう説明していいかわからなくなってきました(´Д`A;)
すいません説明ベタで(^_^;)
とりあえず
思いつくまま書き綴ってみます(笑)
聞いた話では、アモイなどの言葉の特徴としてよく聞くのが”h”の音が無くなること
日本語表現では限界があるのですが、そのために日本人には”し”と聞こえる音が”す”に近い音になる
中国語で”没事”という言葉があり、その意味は”なんでもないよ、大丈夫だよ”などになり
その発音はカタカナで書くなら”メイシー”
それがここらへんでは”メイスー”という感じに聞こえる
”ち”も”つ”に近い音に聞こえたりします
美味しいという意味の”好吃”も普通話で聞くと”ハオチー”に聞こえますが、ここらへんの方の発音だと”ハオツー”に私には聞こえます
アモイに来て一年弱
そんな私が感じるのは教材CD(普通話)で聞く発音とここの発音では、サ行とタ行はけっこう違うんだなぁということ
あと、R化という言葉があるのですが…
この説明は難しいのではぶかせてほしいのですが(笑)、普通話の言葉を聞くと語尾に”r”の発音がよくあることに対し、こちらの言葉ではそれを感じないこと
実際に、ここら辺の言葉はR化しないそうです
よって、先ほどの”没事”(なんでもないよ、大丈夫だよ)という言葉
これはよく耳にする言葉なのですが
漢字で書くと同じなのに、聞くと全然違うんです
私の耳に届く音をカタカナにしてみると、普通話の方は”メイシアー”、こちらの方のは”メイスー”と聞こえ、私には同じ言葉だと最初は理解できませんでした
そうそう、台湾人のお友達に聞いた話では台湾でも閩南語を話すそうです
しかし、中国の福建省(ここらへん)の閩南語と台湾の閩南語は微妙に違うそうです
日常会話で困ることは無いそうですが、市場などで完全にここらへんの閩南語で話をされると全然意味がわかんないそうです
同じ閩南語なのに?と思ってしまうのですが、ここらへんの閩南語と台湾の閩南語は違うようです
また、同じ閩南語でもここらへんでも地域によって微妙に違うそうです
閩南語は中国語の方言、しかし、その方言にも方言が存在する?なんとも難しい話です
ちなみに、台湾人のお友達に聞いたところ”台湾の言葉はおしゃれな言葉だから、中国人でも台湾人のような閩南語に憧れあえてそれを話すおしゃれな中国の若者も多い”らしいです
台湾語は今あつい?(笑)
それから、これは日本人の方に聞いた興味深いお話
閩南語は日本語に似ている(音がある)
”世界”という発音、閩南語で”セーカイ”と発音するらしい
なるほろ、確かに日本語の音と似ている☆
日本の漢字発音の漢音は唐時代に伝来されたため、閩南語の発音との類似が見られる。例えば、「世界」(セーカイ)、「国家」(コッカー)、「了解」(リャオカイ)などの発音は現代日本語と似て聞こえる。
と、ウィキペディアにものってた
私の中で、漢字は中国から来たもの
でも今では全然違うものに変化したと思っていたので、これは新たな発見
そして似ていると聞くと少し親しみを覚えたエピソードでした
と、閩南語は普通話と全然違うようなことを書きましたが、、、、、、
しかし、ここで生活して見ているとここで言葉が通じなくて困っている中国人同士というのを私は見たことがありません
ということは…やはり、閩南語話者もほとんどの方は普通話ができるということなのかな?やっぱ中国人同士だから言葉は通じるのかな?とも思っています
(まぁ、もっとも私は普通話であれ閩南語であれわからないので真相はさっぱりさっぱりわかりませんが(笑)
まぁ、でも違いはやはり存在するようです
ご主人様はアモイに最初は一人で住んでいましたが、その頃国際電話で聞いていた話では「俺はこっちの人の言葉が聞き取れない…」と嘆いておりました
それに、現地の方に「あなたは普通話を話すのね」とあえて言われていたらしいのでやはり違いはあるのでしょう…
最近あった話では、タクシーに乗ったときに(その運転手さんは普通話話者)
夫「自分の中国語は全く通じない…」
運転手さん「心配するなー♪おまえさんの言葉は普通話だからだよ〜、俺もアモイに来たときは全然わかんなかったから〜、っはっはっは」
という会話があったそうです
(その運転手さんは北の方からやってきたそうです、けっこうタクシーの運転手さんは地元の方ではないかたも多いように感じます)
しかし、そんなご主人様も今では耳がこちらの言葉に慣れたせいか?出張で瀋陽(ここよりずっと北)などに言ったときには今まで一番わかりやすく聞こえていたR化の発音がよく聞き取れなかったり、自分がR化の発音をするのに少し時間を要したりするそうです(笑)
おもしろいですね(^_^;)
そうそう、中国では?アモイでは?どの言葉を話すかで物の値段が変わることがあるそうです
スーパーなど定価があるものはそうではないのですが、市場などでは違うそうです
ほとんどの市場には値札がありません
ほしいものの値段を売っている人に聞かなくてなりません
(よって私は市場が当初苦手でした)
その値段を聞くときに、売り手の方はその人がどこの人かで値段を変えることがあるそうです
結論を言うと、現地人に一番安い値段、次に現地人以外の中国人、そして一番高いのが外国人
なので、知り合いの中国人の中には市場では閩南語しか使わないようにしている人(普段は普通話)がいたりします
あと現地人と買い物に行ったときには声を発さない日本人のお友達もいます
ちなみに、言葉とは関係ないのですが、外国人価格も国籍・人種でも変わることがあるとも聞きました(笑)
西洋人には親切な人がいたりとか?(笑)
あと、日本人は文句を言わないから高く言い、文句をよくいうアメリカ人には安めに売るという話も…
真相はわかりませんが(笑)
あ、でも…
アモイの方の名誉のために言わせてください
決していつも私がぼられているわけではありません
(気付いてないこともあるかもしれませんが(笑)
よく行くお店では自ら安くしてくれる人もいるし、おまけを付けてくれることもあります
同じ商品でも「こっちはもっと良いよ」と奥から新鮮な果物を出してきてくれる人もいます
言葉の違いはありますし、私は中国語が全く話せないのですが、それでも親切にしてくれる方はいっぱいいらっしゃいます♪
一つ前の記事でも書きましたが、これらは私の主観やうろおぼえな知識を基に書いています
間違いもあるかと思います
そこらへんはご容赦ください(^_^;)
えーっと、急にまじめに二つの記事をあっぷしましたが、これには理由がありまして^^
ある私のブログを読んでいてくださっている方が閩南語を体験するためにアモイにいらっしゃいます
なので、まだ一年足らずのアモイ生活ではありますが、これまでに聞いたこと感じたことをここに綴ってみようと思いました♪
私の経験がお役に立てればなんておこがましいことは思いませんが、現地に住む者がちょっと感じたことを♪と思いまして^^



